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老舗洋食屋「大吉」＠浅草橋のランチ
カルトナージュの材料の買出しに浅草橋方面へ行ってきました。浅草橋のコットンファミリーで生地を見てから、シモジマを経由して蔵前の金具問屋と木馬でリボン関係を見て、ここのどこかでランチをはさむ・・・というのがだいたいいつものルートとなっています。 今回はコットンファミリーの前に最初にランチをいただくことにしました。行ってきたのは浅草橋から徒歩2分ほどの場所にある洋食屋の「大吉」さんです。...
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「喫茶 半月」＠蔵前のシュークリーム
蔵前駅近くにある「菓子屋 シノノメ」は、行列のできる人気の焼き菓子屋さんです。コロナ対策のために入店制限をしていることもあって、この日もお店の前に数名の方が並んでいます。 この日のお目当ては2階にある「喫茶 半月」です。 こちらは待つことなく入店することができました。 2階に上がると広々とした贅沢な空間が広がっています。 真っ先に目に入るのは長いカウンター席です。...
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「Bleu de Roche」＠原木中山のパン
以前から、ずーっとずーっと行きたかったパン屋さんにようやく行ってきました！原木中山にある「Bleu de Roche」さんです。 なぜなかなか行けなかったかというと、こちらのお店は火・木・土の週3日しか営業しておりません。...
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「独一処餃子」＠行徳の海老湯麺
市川に住むようになってから、長年お世話になっている行徳の「独一処餃子」さん。長年お世話になっている割にはけっこうその存在を忘れていて、たまーに思い出して食べたくなる・・・、我が家にとってはそんな存在のお店です。 この日もチキ夫が「独一処の海老らーめん食べたい」と言い出して、急にお店のことを思い出しました。 そして思い出すと食べずにはいられなくなり、チャリを飛ばして行ってきました。...
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横浜ローズウィークを楽しもう＠港の見える丘公園
現在横浜では「横浜ローズウィーク」を開催しています。山下公園や横浜市役所前など、市内の様々な場所で薔薇を楽しめるようになっています。 この日は港の見える丘公園のローズガーデンに行ってきました。 石川町の駅から海の見える丘公園の中を通って、ローズガーデンのあるイギリス館までえっちらおっちらと階段を登ります。...
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「ブリル飯店」＠横浜ルミネのブリル風広東チキン
鎌倉スワニーの山下公園店に布を買いにいったのですが、お会計の時にお財布を忘れたことに気が付いたサザエさん・・・じゃなくてあたくしです。送ってもらおうかとも思ったのですが、送料と代引き手数料を考えてお財布を取りに帰ったセコセコのあたくしです。 お店まで２往復してお腹ペコペコになったので、横浜駅でランチしていくことにしました。 横浜ルミネの７階にある「ブリル飯店」。...
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「ペリカンカフェ」＠蔵前の炭焼きトースト
「パンのペリカン」といえば、パン好きであれば誰もが知っている食パンとロールパンのお店です。1942年創業の老舗のパン屋さんで現在でも人気のお店です。現在流行っている高級食パンとは一線を画す昔ながらの毎日食べられるシンプルな食パンです。 そのペリカンのパンがいただけるのが、「ペリカンカフェ」です。 行ってみたいなと思っていたのですが、いつも行列で諦めてました。...
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「SHIGERU KITCHEN」＠横浜高島屋のつくねサンドイッチ
横浜高島屋のフーディーズポート２にある「SHIGERU KITCHEN」のサンドイッチをテイクアウトしてみました。シゲルキッチンは浅草橋にあるサンドイッチ専門店です。柳橋の老舗焼き鳥店「柳ばし 鳥茂」のサブブランドとしてスタートしました。...
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「実用洋食 七福」＠清澄白河のサービスランチ
とあるグルメ漫画で舞台となっていた清澄白河にある「実用洋食 七福」さん。実用洋食っていったいなんなんだ！？とずっと気になってましたが、先日ようやく偵察してくることができました。 お店は東京都現代美術館のすぐ近くにあって清澄白河の駅からは徒歩7分ほどですが、あたくしは東西線の木場駅から20分ほどかけて歩いていきました。...
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「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」でカフェタイム
清澄白河といえば今ではカフェの街として有名ですが、その立役者の1つとえばブルーボトルコーヒー。 2015年に日本上陸の1号店として清澄白河にオープンした時には、連日大行列でした。 その清澄白河店が2019年にフラッグシップカフェとしてリニューアルオープンしました。...
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セブンのピスタチオクッキーは最近のハマリもの
ピスタチオ系のスイーツが好きなあたくし。最近はブームもあってか、ラインナップが充実しているので嬉しいわ！ そんな中、ここ数ヶ月はまっているのがセブンイレブンのピスタチオクッキーです。 セブンのスイーツというと、ついついケーキやシュークリームなどの生菓子系に目が行きがちですが、クッキーなどの焼き菓子系も色んなメーカーとコラボしていてい美味しいものが多くて見逃せません。...
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「はまの屋パーラー」＠有楽町のサンドゥイッチ
有楽町のビックカメラに行ったついでに、お隣の新有楽町ビルのB1Fにある「はまの屋パーラー」さんでランチをしてきました。「新有楽町」と、名前に「新」がついているのとは裏腹にビルそのものは50年以上経っていてけっこう年季の入った雰囲気です。 そしてそのビルの雰囲気と同調するように、はまの屋さんも昔ながらの喫茶店の雰囲気が色濃く残るお店です。 はまの屋さんといえば、なんといってもサンドゥイッチ。...
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「肉じるや３」＠浦安の肉じる定食
大阪名物の肉吸いってご存知でしょうか。千日前の千とせというお店が元祖なのですが、肉うどんのうどん抜きになります。お蕎麦やさんでいう天ぬきや鴨ぬきと同じような成り立ちですが、「肉吸い」というなんともいえないネーミングセンスが大阪っぽいですよね。吉本新喜劇の花紀京が注文したのが始まりでその後吉本の芸人やクチコミで有名になり、今では千とせ以外でも食べられるメニューになっています。...
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「トリュフベーカリー」＠門前仲町の白トリュフの塩パン
門前仲町の人気ベーカリー「トリュフベーカリー」。この空間だけ、なんだかブルックリンみたい。 店構えもとってもおしゃれだし、店内のパンのディスプレイもおしゃれです。 こちらのパン屋さんの一番人気は白トリュフ塩を使った白トリュフ塩パンですが、大人買いされる方も多くて売り切れていることもあります。 あたくしが行った時も、ちょうど売り切れていて焼き上がりを予約して３０分後に受け取りに行きました。...
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鎌倉 紫陽花さんぽ 東慶寺～源氏山・葛原岡神社
６月といえば紫陽花の季節ですね。紫陽花はやっぱり雨上がりに見るに限ると思って、雨が降るのを待っていたら、今年は６月に入っても毎日真夏のような晴天続きでなかなかチャンスが訪れませんでした。3週目に入って関東もやっと梅雨入りして雨も降ったので、ようやく紫陽花を見に行ってきました。...
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鎌倉 紫陽花さんぽ 「cafe gula」でひとやすみ
鎌倉駅へ向かうルートの途中に銭洗弁財天があったので立ち寄ってみました。 銭洗弁天財といえば、お金を洗えば金運が上昇するくらいの知識しかないですが、立ち寄らない理由が見当たりません。トンネルをくぐってお参りします。 地元の小学生の社会科見学でしょうか。 けっこうたくさんの小学生グループが次々とお参りしてました。 みんな、お金持ちになってくれたまえ。...
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鎌倉 紫陽花さんぽ 長谷寺
最初の予定では東慶寺、葛原岡神社を見て帰るつもりだったのですが、まだちょっと紫陽花濃度が低くて満足できてなかったので、長谷寺まで足を伸ばしてみることにしました。長谷寺といえば、名月院と並んで鎌倉の紫陽花の名所として有名です。 混雑時は整理券を配布して入場制限をしていると聞いていたので、もし混雑していたら諦めて帰ることにして、行くだけ行ってみます。...
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四国を巡るたび 高知・仁淀ブルーと日高村のオムライス
2021年のGWは、皆様もご存知のとおり東京都では緊急事態宣言が出ていて(あたくしの住む千葉はまん防）旅行も自粛ムードになっておりました。ずいぶんと前から沖縄旅行を予約していたのですが、ちょうど1ヶ月前に沖縄にまん防が発出され、ウェルカムな状況でないのに行くのは嫌だったのでキャンセルしました。...
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四国を巡るたび 高知・仁淀ブルー「にこ淵」と「安居渓谷」
仁淀川といえば一昔前は小説のタイトルとして知っているくらいで、観光名所として有名になったのはここ数年のことなのかな？仁淀川が有名になったのはその美しさを表現する「仁淀ブルー」という言葉ですが、元々、地元の方が言い出した言葉をメディアやSNSで取り上げられて一気に有名になったようです。 その仁淀ブルーを一番楽しめるのが「にこ淵」です。 ランチをした日高村からは車で50分程度です。...
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四国を巡るたび 老舗の居酒屋「大衆割烹 ときわ」＠高知市
我が家において旅先での食事は、その旅の良し悪しを全て決めてしまうほどの重要ファクターです。その土地ならではの食材がいただけて、地元の人にも人気があり、敷居が高くないお店・・というのが我が家のお店選びのポイントです。今回も事前に色々と検索した結果、本町にある「大衆割烹 ときわ」さんにお邪魔しました。 横丁を入ると、両側に地元の方で賑わってそうな小さなお店が数軒並んでいます。...
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