シンガポールには2回旅行したのですが、2回ともシンガポールチキンライスを食べずに帰って来るという、食い意地のはった人間としてはあるまじき痛恨のミスを犯しておりました。
その食べそびれたシンガポールのチキンライスの名店「文東記」が、スクンビットSoi49のピマーン49の中に出来たというので、早速に行ってまいりました。
もちろん「文東記」というお店のことは知っていて行かなくちゃいけないお店リストには入っていたので、バンコクで食べられるというのはとっても嬉しいニュースです。
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ピマーン49の一番はじっこに「文東記」はオープンしておりましたが、なんだ、このファストフード店っぽい店構えは!!
ネットで見たことのあるシンガポールの文東記は、いかにも老舗っぽいもっとローカル臭漂う雰囲気だったような気がするのですが。
まさかこんなミスタードナツみたいな外観とは予想だにしていなかったので、お店を認識するのにしばらく時間がかかってしまいました(笑)
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店内はさすがニューオープンだけあってピッカピカ。
チェックのテーブルクロスが可愛いですね~。
12時半頃にお店に行ったのですが、ほぼ満席でした。
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チキンライスだけかと思っていたのですが、それ以外にも普通に前菜からスープ、メインまで一通りのお料理は揃っていました。
が、もちろんこの日はチキンライスで一本勝負ですよ。
チキンのサイズはXSからLまでありますが、一人であればXSで十分だというのでそれでお願いしました。
ライスは別でのオーダーになります。
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オーダーして10分ほどでお待ちかねのチキンライスが登場です。
最初に店員さんがちょっと甘めの中国醤油ベースっぽいタレをかけていってくれます。
それ以外にも生姜ダレとチリソースが別添えであります。
チキンは身がふっくらしていてとっても柔らかくてジューシーでウマーイ!!!
タイのカオマンガイは量が少なめのお店が多いですが、ここのチキンライスはボリューム満点で、最初はXSじゃ足りないんじゃないかと思っていたのですが十分の量でした。
カオマンガイも勿論大好きですが、たまには浮気してシンガポールチキンライスもいいもんです。
その食べそびれたシンガポールのチキンライスの名店「文東記」が、スクンビットSoi49のピマーン49の中に出来たというので、早速に行ってまいりました。
もちろん「文東記」というお店のことは知っていて行かなくちゃいけないお店リストには入っていたので、バンコクで食べられるというのはとっても嬉しいニュースです。

ピマーン49の一番はじっこに「文東記」はオープンしておりましたが、なんだ、このファストフード店っぽい店構えは!!
ネットで見たことのあるシンガポールの文東記は、いかにも老舗っぽいもっとローカル臭漂う雰囲気だったような気がするのですが。
まさかこんなミスタードナツみたいな外観とは予想だにしていなかったので、お店を認識するのにしばらく時間がかかってしまいました(笑)

店内はさすがニューオープンだけあってピッカピカ。
チェックのテーブルクロスが可愛いですね~。
12時半頃にお店に行ったのですが、ほぼ満席でした。

チキンライスだけかと思っていたのですが、それ以外にも普通に前菜からスープ、メインまで一通りのお料理は揃っていました。
が、もちろんこの日はチキンライスで一本勝負ですよ。
チキンのサイズはXSからLまでありますが、一人であればXSで十分だというのでそれでお願いしました。
ライスは別でのオーダーになります。

オーダーして10分ほどでお待ちかねのチキンライスが登場です。
最初に店員さんがちょっと甘めの中国醤油ベースっぽいタレをかけていってくれます。
それ以外にも生姜ダレとチリソースが別添えであります。
チキンは身がふっくらしていてとっても柔らかくてジューシーでウマーイ!!!
タイのカオマンガイは量が少なめのお店が多いですが、ここのチキンライスはボリューム満点で、最初はXSじゃ足りないんじゃないかと思っていたのですが十分の量でした。
カオマンガイも勿論大好きですが、たまには浮気してシンガポールチキンライスもいいもんです。