ホテルのチェックインまでまだ時間があるので、宮古島の東端にある平安名崎灯台に行ってみることにしました。![_c0067529_14012672.jpg]()
宮古島は車も少なくて走りやすいですね。左右に砂糖きび畑が広がる道は、いかにも南国って感じで解放感があります。
![_c0067529_14012399.jpg]()
第一宮古島まもる君発見です。
![_c0067529_14012927.jpg]()
平安名崎灯台は町の中心部から車で30分ほどです。
無料の駐車場に車を止めると、灯台へ向かう道の入り口で環境保護費的なものを1人300円支払います。(おそらく強制では無いと思いますが、素直に払いましょう)
![_c0067529_14013241.jpg]()
灯台へ向かう道のりも素晴らしい景色です!
![_c0067529_14014582.jpg]()
どこまでも広がる青い空と紺碧の海と目にも鮮やかな緑。
癒されるー。
![_c0067529_14015331.jpg]()
途中の坂を下っていくと保良漁港があります。
漁港でこの海の色ですよ。めっちゃキレイ。
漁港まで行ってみようかとも思ったものの、あまりの暑さにやめときました。
![_c0067529_14015110.jpg]()
平安名崎灯台の全貌が見えてきました。
灯台の料金は1人300円です。
日本には登れる灯台が16基あるらしいのですが、ここはそのうちの1つ。
そして登れる灯台の中では日本最南端になります。
![_c0067529_14013839.jpg]()
螺旋階段を登ると、そこには絶景が待っていました!
目の前に広がる360度のパノラマに気持ちが昂ぶるわー。
岬の突端は東シナ海と太平洋がぶつかる場所です。
![_c0067529_14013539.jpg]()
反対側は灯台に続く道が見えます。左側の海には大きな岩がゴロゴロとありますが、江戸時代に起こった津波の時に打ち上げられた岩なのだそうです。![_c0067529_14014040.jpg]()
階段を降りると、受付をしていたおじさんが三線を演奏して唄を披露してくれました。
![_c0067529_14014370.jpg]()
このおじさんが海に魚影があるよーと教えてくれました。
素人にはさっぱりわからなかったのですが、さすがうちなんちゅですね。
ほら、あの海藻みたいに見える固まりは魚だよーと教えてくれます。
目を凝らして見ていると、確かに魚の群れでした。
それ以外にも水色の魚があそこにいるよーだとか色々とお話してくれました。
![_c0067529_14015954.jpg]()
帰りがけ、駐車場にあったキッチンカーで宮古ぜんざいかき氷をいただきました。
![_c0067529_14015653.jpg]()
自家製の豆や多良間の黒蜜がかかってます。
甘さ控えめで美味しい♪
このキッチンカーのおじさんもお喋り好きでした。
宮古の人たちって、人懐こいのかな。
なんかタイを思い出すわ。やっぱり南に行けば行くほど人って解放的になっていくのかなー(笑)



無料の駐車場に車を止めると、灯台へ向かう道の入り口で環境保護費的なものを1人300円支払います。(おそらく強制では無いと思いますが、素直に払いましょう)


癒されるー。

漁港でこの海の色ですよ。めっちゃキレイ。
漁港まで行ってみようかとも思ったものの、あまりの暑さにやめときました。

灯台の料金は1人300円です。
日本には登れる灯台が16基あるらしいのですが、ここはそのうちの1つ。
そして登れる灯台の中では日本最南端になります。

目の前に広がる360度のパノラマに気持ちが昂ぶるわー。
岬の突端は東シナ海と太平洋がぶつかる場所です。



素人にはさっぱりわからなかったのですが、さすがうちなんちゅですね。
ほら、あの海藻みたいに見える固まりは魚だよーと教えてくれます。
目を凝らして見ていると、確かに魚の群れでした。
それ以外にも水色の魚があそこにいるよーだとか色々とお話してくれました。


甘さ控えめで美味しい♪
このキッチンカーのおじさんもお喋り好きでした。
宮古の人たちって、人懐こいのかな。
なんかタイを思い出すわ。やっぱり南に行けば行くほど人って解放的になっていくのかなー(笑)