那覇の町を歩けば歩くほど、なんだか東南アジアの町に来たような気がします。
ふと見かける街角の風景は、ちょっとホーチミンに似ています。
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暗い路地の奥にぽつんぽつんと明かりが灯っている様子は、ホーチミンのヘムに迷い込んだ気分になります。
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無造作に売られたバナナの束は、東南アジアの市場みたい。
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でも沖縄の人たちって、すごーく人懐っこくてタイの人たちに似ているかも。
このフルーツ売り場のおばぁも、いい人だったなー。
那覇の台所といえば牧志公設市場。
現在は再整備のために、仮説の市場で営業しています。![_c0067529_20262373.jpg]()
お約束の豚の顔。
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そして豚足。
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沖縄ならではの色とりどりのお魚。
正直、食べてみたい~って思わない・・・。
公設市場の人たちは、けっこう商売っ気が満々で激しく売り込みをかけてきます。
この強引さは、うーん・・、中国人っぽいかな(笑)
仮設店舗の市場はとても綺麗で、アジアの市場っぽさをあんまり感じることができなくて残念です。
新しく建てられている公設市場も、おそらくさらに綺麗で立派な市場に生まれ変わるのでしょう。
わちゃわちゃとした雰囲気が大好きなあたくしとしては、立て替え前の市場を見られなかったのはとっても残念です。
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公設市場の2階は食道になっていて、1階で購入した食材を調理することもできます。
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公設市場のまわりの商店街もアジア感満載です。
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こちらの松原屋製菓は創業60年を超える沖縄の伝統菓子のお店です。
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こちらで購入したサーターアンダギー。
さんぴん茶と一緒にいただきました。
ふと見かける街角の風景は、ちょっとホーチミンに似ています。



このフルーツ売り場のおばぁも、いい人だったなー。
那覇の台所といえば牧志公設市場。
現在は再整備のために、仮説の市場で営業しています。



正直、食べてみたい~って思わない・・・。
公設市場の人たちは、けっこう商売っ気が満々で激しく売り込みをかけてきます。
この強引さは、うーん・・、中国人っぽいかな(笑)
仮設店舗の市場はとても綺麗で、アジアの市場っぽさをあんまり感じることができなくて残念です。
新しく建てられている公設市場も、おそらくさらに綺麗で立派な市場に生まれ変わるのでしょう。
わちゃわちゃとした雰囲気が大好きなあたくしとしては、立て替え前の市場を見られなかったのはとっても残念です。




さんぴん茶と一緒にいただきました。